【マイクラ】「洞窟と崖」アップデート振り返り|1.17/1.18の変更点
マイクラ史上最大級の「洞窟と崖」アップデート(1.17/1.18)を振り返り解説。高さ制限の拡張(-64〜320)、ダイヤ分布Y=-59、新洞窟・新モブ、2部構成になった理由や古い攻略情報とのズレも表で解説します。
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⚠ 2026年6月時点の情報です。バージョン番号や仕様はアップデートで変わることがあるため、最新はMojang公式情報もあわせてご確認ください。
結論から言うと、「洞窟と崖」アップデート(1.17/1.18)は、マインクラフト(以下マイクラ)史上最大級の地形改革で、古い攻略情報が通用しなくなった最大の分岐点です。「ダイヤはY=11で掘れ」みたいな昔の定番知識は、このアプデでまるごと過去のものになりました。今から始める人が「なんで古い攻略記事と話が違うの?」をスッキリ理解できるよう、変更点を表つきでまとめます。
「洞窟と崖」アップデートとは?マイクラ史上最大級の地形改革
「洞窟と崖(Caves & Cliffs)」は、洞窟と山の生成を根本から作り直した超大型アップデートです。2020年10月のMinecraft Liveで発表され、あまりの規模に2つのバージョンに分割して配信されました。
ぶっちゃけ、このアプデの前と後では攻略情報の”賞味期限”が完全に分かれます。ネットで攻略記事を読むときは「1.18より前の情報か、後の情報か」をまずチェックしときましょう。
なお、当時のバージョン表記は「1.17」「1.18」という番号体系でした。現在の26.X系とは表記ルールが異なる点だけ頭に入れておいてください。
リリース時期の基本情報
| 弾 | バージョン | リリース時期 | ひとことで言うと |
|---|---|---|---|
| 第1弾 | 1.17 | 2021年6月 | 新ブロック・新モブの追加 |
| 第2弾 | 1.18 | 2021年11月 | 世界の生成そのものを刷新 |
なぜ2部構成になった?1.17と1.18の分割の経緯
**結論:内容がデカすぎて、1回のアップデートでは間に合わなかったからです。**もともとは1本のアップデートとして発表されましたが、2021年春ごろに分割が発表されました。
理由としては、地形生成エンジンの作り直しという技術的な難しさと、当時のコロナ禍によるリモート開発の影響が挙げられています。「クオリティを落とすくらいなら分ける」という判断だったと言われています。
さらに一部のコンテンツは、洞窟と崖にすら入りきりませんでした。ウォーデンとディープダークは1.19「ワイルドアップデート」(2022年ごろ )へ、考古学要素は1.20へ延期されています。「洞窟と崖で発表されたのに実装はもっと後」という要素がある点は、古い発表動画を見るときの注意ポイントです。
分割の内訳まとめ
| 要素 | 発表時の予定 | 実際の実装 |
|---|---|---|
| 銅・アメジスト・新モブ3種 | 洞窟と崖 | 1.17 |
| 高さ制限拡張・新洞窟・山刷新 | 洞窟と崖 | 1.18 |
| ウォーデン・ディープダーク | 洞窟と崖 | 1.19に延期 |
| 考古学(ブラシ発掘など) | 洞窟と崖 | 1.20に延期 |
高さ制限と鉱石分布はここが変わった(ダイヤはY=-59)
**結論:世界の高さはY=-64〜320に拡張され、ダイヤの狙い目はY=-59付近になりました。**昔の「Y=11〜12でブランチマイニング」は1.18で完全に過去の情報です。
旧仕様ではY=0〜255の256ブロック分しか世界がありませんでした。1.18からは上下あわせて384ブロック分に拡張され、Y=0より下は深層岩(ディープスレート)の世界になっています。岩盤があるのはY=-64です。
**迷ったらコレ:「ダイヤ掘りはY=-59でブランチマイニング」。**ただしY=-54以下は溶岩だまりが増えると言われているので、耐火のポーションや水バケツを持っていくと安心です。
鉱石分布の新旧比較表
| 鉱石 | 旧仕様(〜1.17) | 新仕様(1.18〜) |
|---|---|---|
| ダイヤモンド | Y=11〜12が定番 | Y=-59付近が最効率と言われています |
| 鉄 | Y=64以下に広く分布 | Y=15前後+高い山の上でも増える |
| 金 | Y=32以下 | Y=-16前後がピーク |
| ラピスラズリ | Y=15前後 | Y=0前後がピーク |
| レッドストーン | Y=15以下 | 深いほど多く、Y=-59付近 |
| 銅 | ―(1.17で新登場) | Y=48前後がピーク |
| エメラルド | 山岳バイオーム限定 | 山系バイオームの高所ほど多い |
※分布のピーク値は編集部調べの目安です(※2026年時点の情報)。
**座標の確認方法はエディションで違います。**Java版はF3キーでデバッグ画面、統合版は設定の「座標を表示」をONにするだけでOK(実績には影響しません)。掘りに行く前に必ずONにしときましょう。
新洞窟・新しい山・新モブまとめ
**結論:洞窟は「鍾乳洞」「繁茂した洞窟」などが加わって巨大化し、山は6種類のバイオームに刷新、モブは3種が追加されました。**探検の楽しさが段違いになったのがこのアプデです。
新しい洞窟タイプ
**鍾乳洞(ドリップストーン)**は、鍾乳石が上下から伸びる洞窟です。尖った鍾乳石は落下ダメージが痛いので、下をよく見て歩きましょう。
**繁茂した洞窟(ルーシュケイブ)**は、ツツジの木の下に生成されやすい緑あふれる地下空間です。グロウベリーで明るく、ウーパールーパーのスポーン地点でもあるので、見つけたら拠点候補にする価値アリです。
また、1.18からは**巨大な大空洞や地下の帯水層(水没洞窟)**が普通に生成されるようになりました。昔の「狭い通路をチマチマ進む洞窟」のイメージとは別物です。
山の生成刷新
旧「山岳」バイオームは、草地・林・雪の斜面・尖った山頂・凍った山頂・石だらけの山頂といった複数のサブバイオームに細分化されました。標高が上がるほど雪と氷の世界になり、粉雪に埋まると凍結ダメージを受けます。革のブーツを履けば粉雪の上を歩けるので、山登りの前に用意しときましょう。
追加された新モブ一覧
| モブ | 実装 | 特徴 |
|---|---|---|
| ウーパールーパー | 1.17 | 水中戦の相棒。1.18以降は繁茂した洞窟にのみスポーンすると言われています。バケツで持ち運び可 |
| ヤギ | 1.17 | 山にスポーン。突進で吹っ飛ばしてくるので崖際は注意。角笛のドロップは後のバージョン |
| 発光するイカ | 1.17 | 光るイカスミをドロップ。看板の文字を光らせられる |
| ウォーデン | 1.19に延期 | 「洞窟と崖」で発表されたが実装は後発。当時の紹介動画に登場するので混同注意 |
繁茂した洞窟を探すときは、locateコマンドが便利です。Java版は以下の通りです。
/locate biome minecraft:lush_caves
統合版はこちらです。
/locate biome lush_caves
**ただし統合版はチートをONにすると、そのワールドで実績が解除不可になります。**Java版の進捗はチートONでも解除されるので、ここはエディション差として覚えておきましょう。
注意/つまずきポイント:古い攻略情報とのズレ早見表
**結論:1.18より前の攻略記事・動画は、地形と鉱石の情報がほぼ使えません。**ぶっちゃけ、ここを知らずに古い動画のマネをすると時間を溶かします。
| 古い情報(〜1.17) | 今の正解(1.18〜) |
|---|---|
| ダイヤはY=11〜12 | Y=-59付近 |
| 岩盤はY=0 | 岩盤はY=-64 |
| 世界の高さは255まで | 320まで |
| 洞窟は狭い通路が基本 | 大空洞・水没洞窟が普通にある |
| 山岳バイオームは1種類 | 複数の山バイオームに細分化 |
| 昔のシード値の地形紹介 | 1.18以降は同じシードでも地形が別物 |
エディション差のつまずきポイントも押さえておきましょう。統合版の1.17では、一部の新要素が「実験的ゲームプレイ」をONにしないと遊べない先行配信でした。また1.18からはJava版と統合版で大まかな地形生成が共通化(シードパリティ)されたと言われていますが、構造物の位置など細部は差が残ります。
もうひとつ地味な罠が旧ワールドの引き継ぎです。1.18より前に作ったワールドを開くと、既存チャンクの下に新しい深層が「継ぎ足し」されるため、新規チャンクとの境目で地形の段差ができることがあります。がっつり遊ぶなら新規ワールドがおすすめです。
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次にやること
- 座標表示をONにする(Java版はF3、統合版は設定から)
- Y=-59でブランチマイニングしてダイヤを確保する
- ツツジの木を目印に繁茂した洞窟を探してウーパールーパーをバケツで確保
- 革のブーツを用意して新しい山バイオームに登山(粉雪とヤギに注意)
- 古い攻略記事を見たら**「1.18より前か後か」をチェックする癖**をつける
数字は「高さは-64〜320、ダイヤはY=-59」——これだけ覚えとけばOK。あとは巨大化した洞窟を自分の足で楽しんじゃいましょう!
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