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Mマイクラ図鑑Pro

【マイクラ】Sodium・Iris・Lithium軽量化MODの導入【2026年版】FPSを爆上げ

マイクラJava版の軽量化MOD、Sodium・Iris・Lithiumの導入方法を初心者向けに解説。FPSを劇的に改善する組み合わせ、Fabric環境の作り方、追加のおすすめ軽量化MOD、OptiFineとの違いまで2026年最新版でまとめました。

Java版対象バージョン: Java 26.2(※2026年8月時点。26.3ドロップは2026年9月リリース予定)
公開: 著者: 編集部📖 約15分で読めます
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⚠ 本記事は2026年6月時点の情報を元に編集部が独自に構成した解説です。 バージョン番号体系(26.X系)など最新情報には未確認要素を含みますので、最終的にはMojang公式情報をご確認ください。 MODの導入は自己責任です。導入前に必ずワールドのバックアップを取りましょう。

マインクラフト(以下マイクラ)が「重い」「カクつく」で悩んでいるなら、軽量化MODの三種の神器=Sodium・Iris・Lithiumの出番です。

結論から言うと、この3つ(+α)を入れるだけでFPSが劇的に改善します。OptiFineより軽く、影MODも使えるので、2026年時点では最有力の軽量化構成。導入も意外と簡単です。

なお、ここで扱うのはすべてJava版の話。統合版(Bedrock)にはMOD機構そのものが無いので、同じ手は使えません。統合版勢の対処法は記事後半でまとめています。

軽量化MOD三種の神器とは

Sodium:描画を最適化してFPS爆上げ

Sodiumは、マイクラの描画(レンダリング)を根本から最適化するMOD。入れるだけでFPSが2倍以上になることも珍しくありません(環境による・※要検証)。

軽量化MODの主役です。まずコレを入れましょう。

Iris:Sodiumのまま影MODが使える

「Sodiumは軽いけど影MODが使えない」——それを解決するのがIris

IrisはSodiumと併用して、シェーダー(影MOD)を動かせるようにするMOD。軽さと美しさを両立できる神コンビです。

Lithium:サーバー処理を軽くする

Lithiumは、ゲーム内部の処理(モブのAI・エンティティ計算など)を最適化するMOD。

描画ではなく「裏側の計算」を軽くするので、Sodiumと役割が違います。Sodiumと一緒に入れると効果倍増です。

FerriteCore:4本目の隠れ主力

三種の神器と並べて語られないけど、実は効くのがFerriteCoreメモリの使い方を効率化して、消費RAMを削ってくれるMODです。

FPSの数字そのものより、「たまにガクッと固まる」瞬間が減るタイプの効き方をします。メモリが8GB前後のPCほど恩恵が大きいので、迷ったら入れておいてOK。

3つの役割まとめ表

MOD最適化する場所効果
Sodium描画(グラフィック)FPS大幅アップ
Irisシェーダー対応影MODが使える
Lithium内部処理(AI等)処理落ち軽減

役割分担を「どこが重いか」で切り分ける

大事なのは、4本ぜんぶが別々の場所を直しているということ。だから重ねて入れても喧嘩せず、効果が足し算になります。

逆に言うと、症状に合わないMODを入れても効きません。「Sodium入れたのに直らない」の多くは、そもそも描画がボトルネックじゃなかったパターンです。

よくある症状重くなっている場所効きやすいMOD
常にFPSが低い・描画距離を上げると落ちる描画Sodium
影MODを入れた途端に激重シェーダー処理Iris(+設定を軽く)
Mobやアイテムが多い場所でカクつく内部処理・AILithium
数分おきにガクッと固まるメモリ・GCFerriteCore
大量の額縁・チェストがある拠点が重い見えない物の描画EntityCulling
起動が異常に遅い起動時処理ModernFix

これだけ覚えとけばOK:数字が常に低いなら描画系、たまに固まるならメモリ系、モブが多い所だけ重いなら処理系。

導入手順:Fabric環境を作る

まずFabricローダーを導入

Sodium系はFabric(またはNeoForge)環境で動きます。まずはローダーの導入から。

  1. fabricmc.net からインストーラーをダウンロード
  2. 「Install」を実行
  3. Fabricプロファイルで一度起動確認

詳しくはローダーの違いと導入をどうぞ。

Fabric APIを忘れずに入れる

Sodium単体はFabric APIが不要な場合もありますが、Irisや他のMODと組み合わせるならFabric APIは実質必須

Modrinthからダウンロードして、一緒にmodsフォルダへ入れておきましょう。

Sodium・Iris・LithiumをModrinthから入手

3つともModrinthで配布されています。自分のバージョンに合ったものをダウンロードし、.minecraft/modsフォルダへ。

Irisを入れるとSodiumも自動で要求されるので、セットで導入するのが基本です。

modsフォルダの開き方

modsフォルダが見当たらないときは、一度Fabricプロファイルでマイクラを起動して終了すると自動生成されます。

場所は環境ごとに違うので、下の書き方を参考にしてください。

Windows: %appdata%\.minecraft\mods
Mac:     ~/Library/Application Support/minecraft/mods

ランチャーでゲームディレクトリを分けている人は、そちらのmodsフォルダが正解。プロファイル設定から実際のパスを確認するのが確実です。

導入前チェックリスト

入れる前に、ここだけ確認しておくと事故が減ります。

  • ワールドのバックアップを取ったか(最重要)
  • MODのバージョンがマイクラ本体と一致しているか
  • ローダーがFabricかNeoForgeか、混ぜて入れていないか
  • ダウンロード元がModrinth等の公式配布ページか

特に多いのがバージョン違い。「対応してるはずなのに起動しない」の8割はこれです。

起動して効果を確認する

導入できたら、F3キーでデバッグ画面を開いてFPSの数値を確認しましょう(Java版のみの機能)。

導入前の数字をメモしておくと、どれくらい効いたかが一目でわかります。基本的な設定の詰め方はビデオ設定でfpsを上げるガイドが参考になります。

さらにFPSを稼ぐ追加MOD

三種の神器に加えて、これらを入れるとさらに軽くなります。

MOD効果
FerriteCoreメモリ使用量を削減
EntityCulling見えないMobの描画をカット
ModernFix起動高速化・メモリ最適化
Dynamic FPS非アクティブ時にFPSを抑えて省電力

全部Modrinthにあるので、まとめて入れるとかなり快適になります。

ただし一気に全部入れるのはおすすめしません。1本ずつ入れて起動確認する方が、問題が起きたときの原因特定がラクです。

FPSはどれくらい変わる?効果の目安

正直、環境差が大きすぎて「必ず何倍」とは言えません。それでも、ざっくりの体感傾向はこんな感じです(※あくまで目安・要検証)。

構成体感の傾向
バニラのまま基準値
Sodiumのみ描画まわりが大きく改善。一番効きを実感しやすい
Sodium + Lithium上に加えてモブ密集地のカクつきが減る
上記 + FerriteCore + EntityCulling突発的なフリーズが減り、安定感が上がる
上記 + Iris + 影MOD見た目は激変、FPSは下がる。設定で調整前提

ポイントは、GPUが弱いPCほどSodiumの効きが大きい傾向があること。逆にもともと高FPSが出ている環境では伸びしろが小さいです。

また、描画距離やシミュレーション距離を上げすぎていると、どんなMODを入れても重くなります。まずは描画距離を8〜12チャンク程度に落として試すのが近道。

メモリ側の詰め方はメモリ割り当てとJVM引数の最適化にまとめています。

Sodiumの設定画面の見どころ

Sodiumを入れると、ビデオ設定の画面が独自のものに置き換わります。項目が増えて戸惑いがちですが、触るのは実質いくつかだけ。

項目ざっくりの意味迷ったらコレ
描画距離何チャンク先まで描くか8〜12から様子見
シミュレーション距離処理を回す範囲描画距離以下に
グラフィックス品質全体の見た目プリセット高速寄りで軽くなる
雲の描画重いならオフ
エンティティ描画距離Mob等をどこまで描くか下げると拠点が軽い
VSync(垂直同期)ティアリング防止オフでFPSは伸びやすい
最大フレームレート上限の設定無制限は発熱に注意

「高速」と「描画距離を下げる」の2つが二大巨頭。ここを触るだけで大半のカクつきは軽くなります。

さらに細かい項目を出したい人は、Sodium Extraを追加すると雲や天候などの表示を個別にオフにできます(名称・対応バージョンは)。

影MOD(シェーダー)との併用のコツ

Irisを入れると、設定画面から「シェーダーパック」を選べるようになります。シェーダーの.zipは解凍せず、そのままshaderpacksフォルダに入れるのが基本。

大事なのは、影MODは重いという前提。Sodiumで稼いだFPSを、シェーダーが一気に食い潰すこともあります。

  • 軽量系シェーダーから試す(重量級はいきなり入れない)
  • 影の解像度・描画距離をシェーダー内の設定で下げる
  • 「重い」と感じたらシェーダーをオフにして切り分け
  • 影MODとリソースパックの併用は、片方ずつ入れて確認

どのシェーダーを選ぶかは影MODおすすめ15選と導入方法と、SEUS・BSL・Complementaryの比較が参考になります。

OptiFineからの移行手順

OptiFine環境から乗り換える場合、同じフォルダに両方入れるのはNG。まずはOptiFineを抜いた、きれいなFabricプロファイルを作りましょう。

  1. 既存のワールドをバックアップ
  2. Fabric用に別のゲームディレクトリ(プロファイル)を作る
  3. Fabric APIとSodium・Iris・Lithiumを入れる
  4. OptiFineで使っていた機能を、代替MODで埋める
  5. 問題なければ元のプロファイルは残したまま様子を見る

OptiFineの便利機能は、Fabric側ではバラバラのMODに分かれているのがポイント。対応はざっくりこんな感じです(名称・対応状況は)。

OptiFineの機能Sodium系での代替
シェーダー(影MOD)Iris
ズームズーム系MOD(Zoomifyなど)
接続テクスチャ(CTM)Continuity
カスタムエンティティモデルEntity Model Features系
動的な明かりLambDynamicLights
細かい表示オンオフSodium Extra
ミップマップ等の基本項目Sodium本体

全部を埋める必要はありません。実際に使っていた機能だけ足すのが、軽さを保つコツです。

競合しやすいMODと注意点

Sodium系は描画の深いところを書き換えるので、同じ場所を触るMODとぶつかりやすいです。

  • OptiFineとSodiumの同居:基本的にNG。どちらか片方に
  • 他の描画最適化MODとの重複:役割がかぶるものは1本に絞る
  • ローダー違い:Forge用MODをFabricのmodsフォルダに入れても動きません
  • バージョン違いのFabric API:古いままだと起動失敗の原因
  • 見た目を大きく変えるMODと影MODの併用:表示崩れが出ることあり

「入れた直後に壊れた」なら、直前に入れた1本が犯人。これはほぼ鉄則です。

トラブル時の切り分け手順

うまく動かないときは、勘で直そうとせず順番に潰すのが最速です。

  1. 直前に入れたMODを抜く
  2. modsフォルダを空にして、バニラ+Fabricだけで起動
  3. 動いたら半分ずつ戻す(いわゆる二分探索)
  4. 犯人が分かったら、そのMODのバージョンを合わせ直す
  5. それでもダメなら、新しいプロファイルで一から入れ直す
症状まず疑うところ
起動して即クラッシュバージョン不一致・Fabric API未導入
起動はするがMODが効かない別プロファイルのmodsフォルダに入れている
シェーダーが選べないIrisが入っていない・入れる場所が違う
FPSが上がらない描画距離が高すぎる・GPU以外がボトルネック
ワールドに入ると固まるメモリ不足・大量エンティティ

クラッシュログの読み方はMODクラッシュ時の対処法で詳しく扱っています。全体的な重さの原因切り分けは重い・カクつく原因と軽量化 総まとめもどうぞ。

OptiFineとの違いと注意点

軽さ・最新版対応はSodium系が有利

ぶっちゃけ、軽さと最新版対応の早さではSodium系が勝ち。特にハイフレームレートを狙うなら、OptiFineよりSodiumのほうが伸びます。

手軽さ・全部入りはOptiFine

一方、「1本入れれば軽量化も影も使える」手軽さはOptiFineの強み。MODを何個も入れるのが面倒な人には、OptiFineも十分アリです。

比較の詳細はOptiFineの入れ方と設定をどうぞ。

NeoForge派もSodium本体でOK

「NeoForgeで軽量化したい」場合も、Sodium本体がそのまま使えます(SodiumはFabric/NeoForge/Quiltに公式対応)。かつて定番だった移植版のEmbeddiumは更新が止まっており(対応は1.21.4まで)、いまから選ぶ理由はありません。

自分のローダーに合った軽量化MODを選びましょう。なお統合版(Bedrock)はそもそも設計が異なり、これらのMODは使えません。

Java版と統合版で違うところ

ここは誤解が多いので、はっきり書いておきます。

  • Java版:Fabric/NeoForge経由でSodium系MODが使える。F3でFPS確認も可能
  • 統合版(Bedrock):Sodium・Iris・Lithiumは使えません。MODではなくアドオン/リソースパックの仕組み

統合版で軽くしたいなら、描画距離を下げる・レイトレーシング系のパックを外す・端末側の負荷を減らすといった、設定レベルの対処が中心になります。

マーケットプレイスの重いパックを外すだけでも変わるので、まずはそこから。統合版に「軽量化MOD」は存在しない、と覚えておきましょう。

合わせて読みたい

次にやること

  1. ワールドのバックアップを取る
  2. Fabricローダーを導入する
  3. Fabric APIをmodsフォルダに入れる
  4. Sodium・Iris・Lithiumの3つを導入
  5. F3でFPSを確認して、余裕があればFerriteCoreなどの追加軽量化MOD
  6. Sodiumの設定で描画距離とグラフィックス品質を調整
  7. Irisで好きなシェーダーを適用してみる

まずはSodium1個だけでも効果は絶大。カクつきとサヨナラして、快適マイクラを楽しみましょう!

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