【マイクラ】executeコマンドの使い方完全ガイド|サブコマンド一覧と実用例【Java版/統合版】
マイクラのexecuteコマンドの使い方を、Java版と統合版の両対応で徹底解説。as/at/positioned/if/store など全サブコマンドの構文と実用例、コピペで使える定型文、初心者がつまずきやすいエラー対処までを一気にまとめました。

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- executeコマンドとは?基本の役割と全体像
- 別のコマンドを『誰が・どこで・どの向きで』実行するか操作する
- Java版と統合版で使えるサブコマンドが違う
- 対応バージョン早見(Java 26.2 / 統合版 26.30時点・一部未確認情報含む)
- executeコマンドの基本構文とサブコマンド一覧
- Java版の基本構文(14サブコマンド)
- 統合版の基本構文(11サブコマンド・storeなし)
- サブコマンドは左から右へチェーンで処理される
- 実行文脈を変える系サブコマンドの使い方
- as:@sの指し先(実行者)を変える
- at:位置・向き・次元だけを対象に合わせる
- positioned / rotated / facing / anchored / align / in の使い分け
- on(Java 1.20.3〜)と summon(Java 1.20.3〜)で実行者を切り替える
- if / unless で条件分岐する方法
- entity / block / blocks / data / score の基本例
- predicate / dimension / loaded / biome など応用系(Java中心)
- コピペで使える定型スニペット集
- store result / success で結果を保存する(Java版限定)
- scoreboard・NBT・bossbar・blockへの格納
- result と success の違いを1分で理解する
- 初心者がハマりがちなエラーと対処法
- 『実行可能なエンティティが見つかりません』の原因
- 統合版の旧detect構文と新execute構文の違い
- 負荷を抑えるためのチェーン順の考え方
- executeコマンドの実用レシピ集
- プレイヤーの足元にパーティクルを出す
- 特定のブロックの上にいるプレイヤーだけ回復
- 雪玉が当たった相手にダメージを与える(Java 1.20.3〜)
- 関連コマンド・関連記事
- function / schedule / return との組み合わせ
- コマンドブロック運用の基本
- セレクタ(@e / @p / @s)のおさらい
⚠ 本記事は2026年6月時点の情報を元に編集部が独自に構成した解説です。 バージョン番号体系(26.X系)など最新情報には未確認要素を含みますので、最終的にはMojang公式情報をご確認ください。
マイクラのexecuteコマンド、正直「難しそう」で敬遠してない?結論、executeは『誰が・どこで・どの向きで・どんな条件で』別のコマンドを実行するかを操るスイッチャー。これだけ覚えとけばOKってレベルで、コマンド自作の幅が一気に広がるよ。
この記事ではJava版と統合版の両方に対応して、サブコマンド全一覧・実用レシピ・つまずきポイントまで一気にまとめたよ。迷ったらコレをコピペするだけで動く例も用意したから、ブックマーク推奨!
executeコマンドとは?基本の役割と全体像
executeは**「他のコマンドの実行環境を書き換えてから走らせる」**ためのコマンドだよ。単体では何も起きないけど、runの後ろに繋げたコマンドを、指定した実行者・座標・条件のもとで発動できる。
別のコマンドを『誰が・どこで・どの向きで』実行するか操作する
たとえば/say hiを「全ゾンビの位置から」実行すれば、ゾンビ全員がsayする状態を作れる。ぶっちゃけこれがexecuteの真骨頂で、セレクタ@sとの組み合わせが超強力なんだ。
Java版と統合版で使えるサブコマンドが違う
Java版は14個のサブコマンドが揃ってて、statementまで完備。統合版は11個で、storeなど一部が非対応だよ。両方触る人は表で差分を押さえておこう。
対応バージョン早見(Java 26.2 / 統合版 26.30時点・一部未確認情報含む)
| エディション | バージョン | 主なサブコマンド数 |
|---|---|---|
| Java版 | 26.2(※要検証) | 14個(store含む) |
| 統合版 | 26.30(※要検証) | 11個(storeなし) |
▼バージョン番号は本記事執筆時点の推定値を含むので、最終確認はゲーム内/help executeが確実だよ。
executeコマンドの基本構文とサブコマンド一覧
構文はシンプルで、execute <サブコマンド> ... run <実行したいコマンド>の形。runの前にサブコマンドをいくつでも積める。
Java版の基本構文(14サブコマンド)
execute <subcommand> [args...] [<subcommand> [args...] ...] run <command>
| 種類 | サブコマンド | ざっくり役割 |
|---|---|---|
| 実行者変更 | as | @sの指し先を変える |
| 位置変更 | at / positioned / rotated / facing / anchored / align / in | 座標・向き・次元 |
| 条件 | if / unless | 条件分岐 |
| 保存 | store | 結果をNBT/スコアへ |
| 参照 | on / summon | 関連エンティティへ切替(1.20.3〜) |
統合版の基本構文(11サブコマンド・storeなし)
/execute <subcommand> [args...] run <command>
統合版はstoreとonとsummonが非対応(※要検証)。基本のas / at / positioned / rotated / facing / align / anchored / in / if / unless / runで組み立てるよ。
サブコマンドは左から右へチェーンで処理される
超重要ポイント!チェーンは左から順に評価される。だからas @e[type=zombie] at @sのように「まずasで実行者確定→そのasで確定した@sの位置にat」って流れが基本形だよ。
実行文脈を変える系サブコマンドの使い方
executeの8割はこの「文脈変更」で決まる。as → atの2連コンボはテンプレとして体に染み込ませよう。
as:@sの指し先(実行者)を変える
/execute as @e[type=zombie] run say ウホ
全ゾンビが「ウホ」と発言。位置は変わってないのがポイントで、発言はコマンド実行者の位置から出るから注意。
at:位置・向き・次元だけを対象に合わせる
/execute as @a at @s run particle heart ~ ~2 ~ 0 0 0 0 1 force
全プレイヤーの頭上にハート。asで実行者を全員にして、atで各自の位置に合わせるのがコツ。
positioned / rotated / facing / anchored / align / in の使い分け
| サブコマンド | 何を変える? | ざっくり用途 |
|---|---|---|
| positioned | 座標のみ | 特定XYZから実行 |
| rotated | 向きのみ | 角度指定 |
| facing | 向きを対象に合わせる | 相手を向く |
| anchored | 実行原点をeyes/feetに | 目線判定 |
| align | 座標をブロック整数化 | ~を丸める |
| in | 次元を切替 | ネザーで実行など |
on(Java 1.20.3〜)と summon(Java 1.20.3〜)で実行者を切り替える
Java限定の便利ワード。on attackerで「今の@sを攻撃してきた相手」に、summon <entity>で「召喚した個体」に切り替えられる。イベント系データパックが劇的に書きやすくなるやつ。
if / unless で条件分岐する方法
executeで一番使うのがコレ。ifは「条件が真なら続行」、unlessはその逆だよ。
entity / block / blocks / data / score の基本例
/execute if entity @e[type=creeper,distance=..10] run say クリーパー接近中
/execute if block ~ ~-1 ~ minecraft:diamond_block run say 足元ダイヤ
/execute if score #a var matches 1.. run say aは1以上
とりあえずこの3つ覚えとけばOK。エンティティ判定・ブロック判定・スコア判定はデータパックの三種の神器。
predicate / dimension / loaded / biome など応用系(Java中心)
Java版ならpredicateでJSON条件、dimension minecraft:the_netherで次元判定、loaded <pos>でチャンクロード判定、biome ~ ~ ~ minecraft:desertでバイオーム判定ができる。統合版は非対応が多い(※要検証)ので注意。
コピペで使える定型スニペット集
# 特定アイテムを持っている人だけ実行
/execute as @a[nbt={SelectedItem:{id:"minecraft:diamond_sword"}}] at @s run effect give @s strength 5 1
# 水中にいるプレイヤーに水中呼吸
/execute as @a at @s if block ~ ~ ~ minecraft:water run effect give @s water_breathing 10 0
store result / success で結果を保存する(Java版限定)
Java版だけの機能。runの結果をスコアやNBTに突っ込める、超便利マン。
scoreboard・NBT・bossbar・blockへの格納
/execute store result score #count var run data get entity @p Inventory
/execute store result bossbar minecraft:progress value run scoreboard players get #done var
インベントリ数をスコア化したり、進行度をボスバーで見せたり、演出の幅が跳ね上がるよ。
result と success の違いを1分で理解する
- result: コマンドの「戻り値」(取得数など)を保存
- success: 成功したかどうかを0か1で保存
集計したいならresult、単に成功判定だけ欲しいならsuccessが正解。
初心者がハマりがちなエラーと対処法
executeで詰まる原因はだいたい3パターン。順に潰していこう。
『実行可能なエンティティが見つかりません』の原因
セレクタの範囲や条件で対象が0体になってるパターンが大半。@e[type=zombie]と書いてワールドにゾンビが1体もいなければ当然エラーだよ。/say @e[type=zombie]で先に存在確認するのが安全。
統合版の旧detect構文と新execute構文の違い
# 旧(統合版・非推奨)
/execute @a ~ ~ ~ detect ~ ~-1 ~ stone 0 say ok
# 新(現行)
/execute as @a at @s if block ~ ~-1 ~ stone run say ok
古い解説サイトは旧構文のまま止まってることが多いから注意。新構文のif blockが現行の正解だよ。
負荷を抑えるためのチェーン順の考え方
軽い条件を左、重い処理を右が鉄則。if entityで対象を絞ってからasするだけで、tick負荷がガクッと下がる。エンティティ数が多いワールドほど効くよ。
executeコマンドの実用レシピ集
コピペで動く実戦例をどうぞ。迷ったらコレシリーズ。
プレイヤーの足元にパーティクルを出す
/execute as @a at @s run particle minecraft:flame ~ ~ ~ 0.2 0.1 0.2 0 5 normal
歩くたびに炎が出る演出。リピートコマンドブロックに入れるとカッコいい。
特定のブロックの上にいるプレイヤーだけ回復
/execute as @a at @s if block ~ ~-1 ~ minecraft:gold_block run effect give @s regeneration 2 1
金ブロックの上=回復地帯。拠点作りが捗るやつ。
雪玉が当たった相手にダメージを与える(Java 1.20.3〜)
/execute as @e[type=snowball] on attacker run damage @s 2 minecraft:magic
on attackerが神。統合版はscoreboardと組み合わせて疑似再現する必要あり(※要検証)。
関連コマンド・関連記事
function / schedule / return との組み合わせ
execute if ... run function <path>はデータパックの黄金パターン。scheduleで遅延、returnで早期終了と組めば、もはやプログラミング。
コマンドブロック運用の基本
executeはコマンドブロックとの相性が抜群。リピート/連鎖/条件付きの3種を使い分けよう。
セレクタ(@e / @p / @s)のおさらい
@e: 全エンティティ@p: 最寄りプレイヤー@s: 実行者自身(executeで書き換えられるやつ)
★合わせて読みたい
▼次にやること
/execute as @a at @s run say hiをチャットで打ってみるif blockを1つ追加して条件分岐を体感- コマンドブロックに入れて自動化してみる
まずはas→at→ifの3連コンボを体に叩き込めばOK。ここまでできればexecute初級卒業だよ!
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